湯倉神社は湯の川温泉の守り神であり地域の鎮守として大変地元に親しまれている神社。

松前藩主高広が幼少の折に重い病にかかり、母の夢のお告げによってこの地の温泉に入浴したところ
快癒したという故事が伝わっており、湯倉神社にはこのお礼として奉納された鰐口(わにくち)が今も残っています。
湯倉神社の祭神は、「おおなむちの神」と「すくなひこなの神」。
この2柱はともに協力して日本の国造りや国土の経営を行ったとされる神で、人や家畜のための
病の療法を定めたそう。
また、「すくなひこなの神」が重病になった時に「おおなむちの神」が温泉に浸からせて回復させた
というエピソードもあり、温泉とも関係の深い神様です。
というわけで、温泉と医薬について特にご神徳を授かることができます。
また、「すくなひこなの神」はお酒の神様としても知られています。
・・・お酒に関する願い事、何か思いつきましたか?

石段を登りきると、朱の大鳥居が出迎えてくれます。

境内には新旧の狛犬が。どちらもそれぞれに味わいがあります。

社殿の向かって右には、稲荷神社がまつられています。

稲荷神社の祭神は「うかのみたまの神」。いわゆるお稲荷さん。
五穀豊穣や商売繁盛のご神徳を授かることができます。ぜひあわせてお参りください。
湯倉神社
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