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トップ  >  ◎150周年プレイベント『開港5都市麺フェスタ』

開港5都市麺フェスタは好評のうちに終了いたしました。

ご来場の皆さまに心より感謝いたします。

当日のレポートはこちらからご覧ください。 

 

2009年に開港150周年を迎える函館市では、2008年のプレイベントとして

『開港5都市麺フェスタ』を10月12日(日)、13日(祝)の両日に開催します。

   

 

開港5都市麺フェスタについて

 開港5都市麺フェスタは、開港によって外国文化と触れ合った開港5都市のそれぞれの歴史や

 文化を「麺」を通してして探ろうというイベントです。

 

 他の開港都市(新潟・横浜・神戸・長崎)のラーメン店(4店舗)が出店するほか、

 各都市市民がオススメする特産品販売コーナーも設置します。

 函館市からは日本最古のラーメンとの説もある『南京そば』を復刻して提供します。
【実施概要】
 開催日時 2008年10月12日(日)?13日(祝) 午前11時?午後4時
 開催場所 金森赤レンガ倉庫内 BAYはこだてイベントスペース
 実施内容 ・日本最古のラーメンとも言われる「南京そば」の復刻?1日500食、1杯500円
        ・開港都市麺料理の競演
          横浜?タンメン・・・一品香(いっぴんこう)
          長崎?皿うどん・・・老李(ラオリー)
          新潟?とんこつ系醤油ラーメン・・・味濱家(みはまや)
          神戸?牛バラ麺・・・友屋(ともや)
           それぞれ1日500食、1杯500円
        ・開港都市のお勧めの一品販売
          函館?お土産用「南京そば」
          横浜?肉まん・・・珠江飯店(しゅこうはんてん)
          長崎?カステラ・・・清風堂(せいふうどう)
          新潟?笹団子・・・さわ山
          神戸?バウムクーヘン・・・パティスリーリッチフィールド
           それぞれ1日100?150個、300?800円程度
        ・函館の開港をテーマにしたパネル展示
        ・似顔絵プレゼント(仮)・・・NTT東日本・NTTドコモ協賛
        ・ブラスバンド演奏
        ・環境に配慮し、リユース(再使用)容器および箸を使用
     
 
幻のラーメン『南京そば』の復刻について
 開港5都市麺フェスタでは、日本最古とも言われる幻のラーメン「南京そば」を復刻します。
 
 「南京そば」とは、明治17年の函館新聞(当時)に掲載された中華料理店養和軒(陳南養 店主)の
 広告に「本日より発売します」としてその名が書かれている食べ物です。
 具体的なレシピなどは残っていませんが、大正年間まで販売されていたという説もあります。
 
 そこで、函館の開港とそれに伴う異国文化の流入を象徴するにふさわしい食べ物として、当時の
 歴史的な背景や市内ラーメン店主の記憶などを基に復刻作業を行ってまいりました。
 復刻にあたっては、市内製麺業者やラーメン店主、食材卸会社、ラーメン愛好家らが中心となり、
 歴史的な検証と試作を繰り返しながら毎週会議を開催し、議論を重ねてきました。
 
 記録があまりにも乏しいということもあり、当時の南京そばを完全に復刻することはできませんが、
 製粉方法や使用する食材など「当時無かった物・方法は完全排除する」ということを徹底しました。
  
 麺は当時の製粉技術を考慮して全粒粉をブレンドした道産小麦100%の完全オリジナル。
 スープは現在の価格で1500円程度という高額さを考慮して当時の高級食材である鶏を使用。
 具材は昭和初期に「南京そば」という名前で販売されていた食べ物を参考に、
 当時函館で入手可能だった食材を検討しています。
◆南京そばの詳しい仕様については報道資料をご覧ください。
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