【ハコダテ】のいま
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4日、2008年の「市民創作函館野外劇」が特別史跡五稜郭跡の特設会場にて開幕しました。

夕方に一時雨が降り、どうなることかと思われましたが持ち直し、
屋外での観劇に最適な気温の中での上演となりました。
初日の入場者は約300人(主催者発表)。
盛岡白百合高校からの修学旅行生も観劇していました。

函館野外劇は、延べ1万人の市民が携わってつくりあげられる歴史スペクタル。
今年は7月4日から8月10日まで全12回の公演が予定されています。


劇ではアイヌの時代からの函館の歴史が振り返られます。
函館を大きく変えた人のひとり、ペリーも登場。
開港後の国際都市としての箱館も描かれます。

見どころのひとつは迫力満点の箱館戦争。
艦砲射撃や銃声が鳴り響く中、土方歳三が剣を振るいます。
この日土方歳三役を務めたのは、函館市の佐藤昭洋さん。
ハコダテ150のインタビューに「緊張しましたが、練習の成果を発揮できました」と
力強く答えてくださいました。
帰り際に横を通っていく盛岡の女子高生からは「土方かっけー!」の声も。
ちなみに今年の土方歳三役は佐藤さんを含めて3人おられるとのこと。
日替わりの土方を見比べてみるのも良いかもしれません。
函館野外劇をご覧になる際には、前売り券を購入されるとお安くなります。
函館野外劇サイトからネット予約できますので、ぜひご利用ください。
なおお出かけの際には、寒さと虫刺されにご注意ください。
金森赤レンガ倉庫では、6日(日)11時〜20時の間「金森七夕まつり」を開催します。
会場ではプラネタリウム上映や風鈴作り体験が行われるほか、
夕方からはキャンドル点灯やライブ演奏で夏の夜を盛り上げます。
プラネタリウムは1度に10人しか入れず人気になりそうですので、
早めに整理券を受け取られることをお勧めします。
整理券配布時間など詳しくは金森赤レンガ倉庫「金森七夕まつり」ページをご覧ください。
1冊3000円のチケットで湯の川のお店での食べ歩き・買い歩きを楽しむ企画
「ゆのぶら」が4日から始まります。
この企画では、お寿司・ラーメン・スイーツなど様々な湯の川の名物が
300円のチケット1枚か2枚で楽しめます。
「ゆのぶら」は過去2回オンパクの時期に合わせて開催されてきましたが、
今回は10月からのオンパクに先がけての開催となったもの。
4日〜6日の13時から17時には湯の川電停前の足湯に
お酒類や飲み物を販売する「もっきり処」を開設するそう。
また、5日、6日の両日12時からは湯倉神社において
特製スイーツの販売が行われるとのことです。
参加店やチケット販売場所については「ゆのぶら」ページをご覧ください。
五稜郭タワーでは、7月1日から7日までの間「五稜郭タワー七夕まつり」として各種催しを行います。
まず1日からは、アトリウムに仙台七夕の吹き流しや市内の園児たちの願いのこもった短冊を飾り付け。
5日と6日は営業時間を通常の19時から21時まで延長。
さらにこの2日間は17時以降にタワーに搭乗した人にワンドリンクサービス。
その上お食事券や観光おみやげ品、道南の特産品などがその場で当たる抽選会も開催するとのこと。
スタッフも浴衣姿で迎えてくれるそうです。
この2日間は展望室に短冊が置かれ、自由に願い事を書き込むこともできます。
6日の19時からは、アンサンブル木精(こだま)による無料コンサートを開催。
マリンバ:市川須磨子、電子ピアノ:久保悦子、パーカッション:小田桐陽一のトリオによる
ジャズやラグタイム、ムーディーなナンバーまで幅広く演奏される予定。
そして7日は「ろうそくもらい」を実施!
16時から19時の間にタワー1階を訪れて「ろうそく1本ちょうだいな」の歌を歌ったお子さまに
お菓子のプレゼントがあります。
広報市政はこだて7月号に、箱館奉行所復元工事を一般公開するにあたり参加者を募集するとの
記事が掲載されていました。

◆ガラス張りの「素屋根」で覆われた工事現場。
一般公開は7月から11月まで毎月1回行われ、第1回は7月20日(日)。
午前2回(10時、11時)、午後2回(13時半、14時半)の計4回で定員は毎回30名。
対象は小学生以上で小学生は要保護者同伴。工事用足場を昇降するため車椅子の使用などは不可。
希望者は往復はがきに「箱館奉行所復元工事見学希望」と書き、希望時間(午前・午後)、郵便番号、
住所、氏名、年齢、電話番号を記入の上、040-8666 (住所不要)教育委員会文化財課まで
お送りください。1枚のはがきで4名まで申し込めますが、複数応募はできないとのことです。
応募者多数の場合は抽選になります。7月9日必着です。
なお、応募資格に「市民であること」という項目はありません。
お問い合わせは0138−21−3456(文化財課)までお寄せください。
箱館奉行所復元工事は2006年7月から特別史跡五稜郭内で行われているもので、
2010年6月30日の完成を目指しています。

◆道南技術士会が6月20日に行った見学会の光景。奉行所庁舎の屋根張り作業中。
復元に当たっては発掘成果と絵図面・古写真などを元に正確な寸法や高さなどを割り出し、
さらに工法も幕末当時の方法を用いるなど史跡の価値を高めるような復元がなされるとのことです。

◆壁には土が塗られている。

