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安政の5カ国条約によって函館港が国際貿易港として開港してから

150周年目の記念日にあたる7月1日、函館市民会館にて

函館開港150周年記念式典が挙行されました。 

 

 

岩堀恭一プロデューサーの演出により一般的な「式典」よりも

ユニークな形で行われたこの記念式典について、写真をもとにお伝えいたします。

 

開始時刻の午前10時30分。

式典はいきなり演劇から始まりました。

 

「未来の函館について」という学校の課題に悩む4人の中学生が主役。

親に意見を求めるものの、出てきた答えは夢のないものばかり。

そんな大人の態度に、

「どうせ自分は函館を出て行くし」「函館はおもしろくない、刺激も活気もない」

「大人も元気ないし」「もっと悪くなるんじゃない」と口々に消極的な意見を述べる彼ら。

 

そこに突如雷鳴が鳴り響き、天の大王と地の大王が出現。

彼らの目を覚まそうと、先人に思いをはせるように促します。

 

「彼らは、未来の函館がより住み良い町になるように、

子どもたちが少しでも幸せに暮らせる町になることを願い、

まちを作り上げてきた」

「現在の自分は、過去から未来へ受け継がれるリレーの一走者」

「いつの時代にも苦境はあったが、人々はそれに立ち向かってきた」

「どんなに魅力なく見えても、150年前に比べたらどんなに恵まれていることか」

「足らないことを嘆くのは愚か者の証、

まだまだ足すべきことがあると喜ぶのは賢者の証」

 

大王たちの言葉に少しずつ心を動かされ、

自分たちが何をなすべきか考え始めた中学生たち。

 

今の函館が抱える問題点を鋭く指摘すると共に

函館の未来への明るい展望を描かせてくれる、150周年にふさわしい演劇でした。

 

 続いて、市民から公募した歌詞を元に制作されたアニバーサリーソング

「あれから そして今」が初めて公式の場で披露されました。

指揮は、作詞と作編曲を手掛けた小林亜星さん。

歌は函館合唱連盟さまでした。

 

素晴らしい歌に続いて、西尾正範市長による式辞のアナウンスが。

マイクが出たのに市長がステージの袖から登場しないなーと思ったら、

なんと合唱団の中から登場というサプライズ。

 

150周年は200周年に向けてのスタートであるとの意志表明がなされました。

 

続いて、函館開港150周年記念事業実行委員会名誉会長でもある

高橋はるみ知事による挨拶。

函館の港湾としての重要性を強調してくださいました。 

 

続いて、金子一義国土交通大臣による祝辞(須野原豊 港湾局長代読)および

与謝野馨財務大臣による祝辞(河野泰一函館税関長代読)がありました。

 

この後来賓が紹介され、引き続いて「海の日モデル地区認定書交付式」

が行われました。

 

函館市は「海の日」に関する取り組みを 積極的に行ってきたとのことで

モデル地区に選ばれたとのこと。

エスコート役は「ミス日本 海の日」の 池永由宇さん。

 

財団法人日本海事広報協会の豊島達理事長より認定書をいただきました。

 

これにて、式典は終了。

再び小林亜星さんが指揮を執り、退場するお客様を

アニバーサリーソングでお見送りいたします。

大変分かりやすく楽しくて、なおかつ大変勉強になる

記念式典だったと思います。

この記念式典が終わると、いよいよ8月8日からのメインイベントを残すのみです。

皆さまお楽しみに!

6月29日(月)、南かやべ定置漁業協会 様から寄付をいただきました。

キュウニ野村水産株式会社(代表取締役社長 野村 譲)様

有限会社カネショウ張磨漁業(代表取締役 張磨 勝)様

株式会社臼尻水産(代表取締役 砂田 義稔)様

有限会社曙水産(代表取締役 小田原 一二三)様

有限会社チガイニ小田原水産(代表取締役 小田原 一二三)様

有限会社ヤマダイ尾上漁業部(代表取締役 尾上 美彦)様    

有限会社ボウジョウ本間漁業(代表取締役 本間 一)様

有限会社マルシチ村上水産(代表取締役 村上 大平)様

有限会社カネマル澤中水産(代表取締役 澤中 一司)様

から各社10万円(あわせて90万円)の寄附をいただきました。

記念事業の実施にあたりまして、有効に活用させていただきます。

誠にありがとうございました。

6月29日(月)、函館市役所職員労働組合(執行委員長 藤盛 敏弘)様ならびに函館市役所管理職員等の福利厚生賛助会(会長 阿部 喜久雄)様から50万円の寄付をいただきました。

記念事業の実施にあたりまして、有効に活用させていただきます。

誠にありがとうございました。

6月29日(月)、株式会社ニューメディア函館センター(センター長 金子 敦)様から150万円の寄付をいただきました。

記念事業の実施にあたりまして、有効に活用させていただきます。

誠にありがとうございます。

6月29日(月)、函館港弁天地区岸壁基礎工その他工事を施工する高木・藤・(湧)西村経常建設共同企業体(現場代理人 勝谷 利之)様ならびに函館港中央ふ頭地区岸壁改良工事を施工する高木・菅原・菅原経常建設共同企業体(現場代理人 大森 寛)様から20万円(各団体10万円)の御寄付をいただきました。

記念事業の実施にあたりまして、有効に活用させていただきます。

誠にありがとうございました。

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